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無落雪屋根と落雪式屋根、十勝の住宅にはどっちが向いている?

2026.09.05

皆さま、こんにちは。

帯広市・芽室町・音更町・幕別町の屋根、外壁リフォームならヤネカベテック!
これまでもこれからも、十勝地方密着。
職人直営の屋根・外壁リフォーム専門店ヤネカベテックのスタッフAです。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

北海道十勝で家を建てるときや、屋根のリフォームを考えるときに気になるのが、

「無落雪屋根と落雪式屋根、どちらがいいの?」ということではないでしょうか。


北海道の住宅では、冬の雪対策がとても重要です。
屋根の形によって、雪が屋根に残るのか、それとも地面に落ちるのかが大きく変わります。
今回は、無落雪屋根と落雪式屋根の違いについて、一般のお客様にもわかりやすく解説します。

 


無落雪屋根と落雪式屋根の違いとは?

一番大きな違いは、屋根に積もった雪をどうするかです。

 


無落雪屋根とは

無落雪屋根は、その名前のとおり、屋根の雪を基本的に地面へ落とさないようにした屋根です。
屋根に積もった雪は屋根の上に残り、雪解け水を排水設備などから流す仕組みになっています。
屋根から大量の雪が突然落ちる心配を減らせることが特徴です。

落雪式屋根とは

落雪式屋根は、屋根に積もった雪を地面へ自然に落とす屋根です。
屋根の勾配を利用して、積もった雪が滑り落ちる仕組みになっています。
屋根の上に雪をため続けないことが大きな特徴です。

 

無落雪屋根のメリット

 

1.屋根から雪が落ちにくい
無落雪屋根の大きなメリットは、屋根から雪が一度に落ちる心配が少ないことです。
例えば、
* 隣の家との距離が近い

* 駐車場の近くに雪を落としたくない

* 人が通る場所に雪を落としたくない

* 落雪による事故やトラブルが心配
という場合には、無落雪屋根が向いていることがあります。

 

 2.落雪による事故を防ぎやすい
屋根から突然、大量の雪や氷が落ちると大変危険です。
人や車に当たる可能性もあります。
無落雪屋根は、こうした屋根からの突然の落雪を防ぎやすいというメリットがあります。

 

無落雪屋根の注意点

 

「雪が落ちないから安心」と思われるかもしれませんが、無落雪屋根にも注意が必要です。
屋根の上に雪が積もるため、その雪の重さが住宅にかかります。
また、排水部分に問題が起きると、
* 雪解け水が流れない
* 排水口が凍る

* 水があふれる

* 雨漏りにつながる

といったトラブルが起こる可能性があります。
そのため、無落雪屋根は屋根の状態や排水設備を定期的に確認することが大切です。

 

落雪式屋根のメリット

 

1.屋根に雪がたまりにくい
落雪式屋根は、積もった雪を屋根から落とすため、屋根の上に雪がたまり続けるのを減らすことができます。
「屋根の上に大量の雪を残したくない」という場合には、大きなメリットになります。

 

2.雪下ろしの負担を減らせる場合がある
屋根に積もった雪が自然に落ちることで、雪下ろしの負担を減らせる場合があります。
ただし、屋根の形や勾配、雪の状態によっては、必ずしもすべての雪がきれいに落ちるとは限りません。

 

落雪式屋根の注意点

落雪式屋根で重要なのは、落ちた雪をどこにためるのかということです。
例えば、
* 隣の敷地に雪が落ちる

* 駐車場が雪で埋まる

* 玄関前や通路に雪が落ちる

* 大量の雪が家の周りにたまる

といった問題が起こることがあります。
そのため、落雪式屋根を選ぶ場合は、屋根から落ちる雪のスペースを確保できるかどうかが重要になります。
十勝の住宅には無落雪屋根と落雪式、どっちが向いている?
結論からいうと、どちらが向いているかは住宅の敷地や周囲の環境によって異なります。

 

 

無落雪屋根が向いているケース

 

* 隣の家との距離が近い

* 雪を落とすスペースが少ない

* 駐車場に雪を落としたくない

* 通路や玄関前への落雪が心配

* 落雪による近隣トラブルを避けたい

このような住宅では、無落雪屋根を選ぶメリットがあります。

 

 

落雪式屋根が向いているケース

 

* 敷地に十分な雪の落下スペースがある

* 隣の住宅との距離に余裕がある

* 屋根の上に雪をためたくない

* 落ちた雪を除雪できる

このような住宅では、落雪式屋根が向いている場合があります。

 十勝の住宅は「屋根の種類」だけで決めないことが大切
十勝の住宅で屋根を考える場合、無落雪屋根か落雪式かだけで判断することはできません。
住宅によって、
* 屋根の勾配
* 屋根の形
* 家の向き
* 風の影響
* 隣の家との距離
* 駐車場の位置
* 雪を置くスペース
* 屋根材の状態
などが違うためです。
同じ無落雪屋根でも、住宅によって雪のたまり方や屋根の状態は異なります。
また、落雪式屋根でも、雪が落ちる方向や落ちた後の雪の処理まで考える必要があります。

大切なのは「自分の家に合った雪対策」をすること
無落雪屋根と落雪式屋根には、それぞれメリットと注意点があります。
「雪が落ちないから無落雪屋根が安心」
「雪が落ちるから落雪式屋根が楽」
と単純に決めるのではなく、住宅の周囲の環境や屋根の状態に合わせて考えることが大切です。
特に十勝の冬は、積雪だけではなく、気温の変化による凍結や雪解けも屋根に影響します。

 

「自宅の屋根にはどんな雪対策が合っているのかわからない」
「屋根から雪が落ちて困っている」
「無落雪屋根だけど、屋根の状態が心配」
「雪止めを付けた方がいいのかわからない」
このようなお悩みがある場合は、まず現在の屋根の状態を確認することが大切です。

十勝の住宅に合った屋根の雪対策について、お気軽にご相談ください。
現地の状況や屋根の状態を確認し、お客様の住宅に合った対策をご提案いたします。
十勝の冬を安心して過ごすために、屋根・外壁で気になる事がありましたら
ヤネカベテックまでお気軽にお問い合わせください。

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