ベランダから雨漏り・・・修理はどこに頼めばいいの?工事と業者選びのポイント
ベランダは、洗濯物を干したり、ガーデニングを楽しんだりと、外であり家の一部でもあるベランダは、私たちの生活に欠かせない特別な空間です。
されど、雨風や紫外線にさらされる過酷な環境でありながらも、ヘビーに使用される空間でもあるので、様々なトラブルが発生しやすい場所でもあります。
「ベランダの床がひび割れをしている」「ベランダの下の天井が黒ずんできてる!ベランダから雨漏りしているかも」
このような症状が見られたら、早急に修理が必要です。しかし、いざ修理をしようと思っても、どこに頼めば良いのか迷ってしまいますよね。
この記事では、ベランダの修理が必要な状況と、信頼できる業者選びのポイントについて解説します。
何故ベランダから雨漏りするのか?
ではまず、何故ベランダから雨漏りがするのか考えてみましょう! それは新築の時に、「ベランダの上には屋根がついてるから雨漏りなんてしないよ・・・」
という安易な考えの職人さんが大勢いて、単純に手を抜いています。腕が悪いのではなく、悪気のない無知から来る手抜きです。そもそもベランダ以外の激しく雨風にさらされている
部分が雨漏りしないで、屋根が上にかかっているベランダが雨漏りするのはおかしいですよね。そしてベランダの形は壁に囲まれて少々入り組んでいるので、
屋根材の立ち上がりが少ない。立ち上がりの入隅部分の処理が甘い、もしくは処理すらしていない。のいずれかが該当します。
ベランダの修理が必要な状況
ではいくつか見ていきましょう!
剥がれ・ひび割れ: 壁や床のひび割れ、塗膜の剥離は、雨漏りの原因になります。
雨漏り: 壁や天井にシミや黒ずみができたり、水が滴り落ちてきたりする場合は、雨漏りの可能性が大きいです。。
排水不良: 排水溝、ドレンの詰まりや勾配不良は雨水が溜まり、落ち葉等がすのこの下に溜まっていると建物の劣化を早める原因になります。
防水層の劣化: 防水層の寿命は一般的にウレタン防水10年・塩ビシート15年・板金屋根はメンテナンス次第ですが15年程度です。定期的なメンテナンスが必要です。
手すり・柵の劣化: サビや腐食は、安全性に関わり危険です、ぐらつきなども早急な修理が必要です。
信頼できる業者選びのポイント
専門知識と実績: ベランダの構造や防水に関する専門知識を持っていて、尚且つ豊富な実績があるかを確認しましょう。
丁寧な説明と提案: ベランダの状況を丁寧に調査し、最善の修理方法を提案してくれるか、見積もりの内訳を明確に説明してくれるかを確認しましょう。
アフターサービス: 修理後の保証や定期点検などのアフターサービスが充実しているかを確認しましょう。自信があれば付けているはずです。
相見積もりを取る: 2,3件業者から見積もりを取り、比較検討することで、適正な価格で信頼できる業者を見つけることができます。
業者選びの注意点
安すぎる見積もり: 安すぎる見積もりには注意が必要となります。手抜き工事や追加料金が発生し、やり逃げの業者の可能性があります。
契約を急かす業者: 契約を急かす業者には注意をしましょう。
口コミや評判: インターネットや地域の口コミや評判も参考にしましょう。
まとめ
ベランダの修理は、放置すると建物の劣化を早めるだけでなく、安全性にも関わります。信頼できる業者を選び、定期的なメンテナンスを行うことで、長年にわたり使い続けることができます。ベランダからの雨漏りは比較的少量であまり気にならない場合が多々あります。しかし、新築当初から漏れてる場合も多いので、放置すると深刻なダメージにつながる場合があります。くれぐれも雨漏りは放置しないでプロに相談しましょう!https://nihiratech.co.jp/first/